英語のリスニングにスマドラを使った事があります。
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高校の頃にいくつか検定は奪い取りました。
その中で英文検定はとても難しかったという傾向がありました。
英文検定は書くだけではなくてリスニングもあるので極めてしんどい物覚えがありました。
最高英文で得意なのは和訳や英文の読みですが、最高苦手なものはリスニングだったので絶えず受けるときにどうしようかという悩んでいました。
ほんとに英文検定を受けるときに最初は3級を受けることにしました。
書く病状は今までやった復習からの病状ばっかりだし、一般的なアイテムばかりです。
別に接続詞がおはこだったのでいやにやりやすかっただ。
試行学習はリスニングとか過去病状メインで学習しました。
3級はどうにか上出来しました。
但し難しかったのは、準2級からでした。リスニングで2回も落ちました。
書きの病状は2回とも合格したのですが、何となくリスニングが難しいと思いました。
リスニングであっという間に報いる病状は復習は関係ないので学習の所作が分からなかったし、ひとまずリスニングの過去病状を2冊買ったのですが、どれもこれも賢くいきませんでした。
リスニングの準2級はただ思ったことを報いるのではなくて、どういうふうによかったとかどういうふうなところが好きなのかというのを徹底英文にするのが面倒でした。
聞き取って和訳やるときに分からなくなってしまったり、早くて聞き取りづらかったりしてなかなかついていけなくなってしまいなす。
英文はリスニング以外は得意なんですが、リスニングが一番苦手なので絶えずここで失敗しました。
今でも英文のリスニングは嫌悪だし、TVで英文で話していても和訳に一生懸命なので追いついていきません。
英文が出来たら惜しくもビジネスの違いが広がったかなというけれど、リアルしょっぱいなと思いました。
けれども3級があるのでではよかったかなとは思っています。
3級の場合は書く病状が、明瞭だったからリスニングで落ちなかったのかなとも思っています。
むずかしい英文や長い英文ほど語学は聞き取り辛くて大変です。